ふんわりと良い香りが漂う人は、男女問わず魅力的に感じるものですよね。香りは人の印象を左右する要素の一つであると同時に、嗅覚から脳に直結して記憶と深く結び付く傾向にあるそう。今回は「香り」から第一印象をアップするポイントをご紹介します。

“香りの印象”は深く長く残る

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Tonoelの「<a href="https://tonoel.jp/special/Let's-give-good-taste" target="_blank">好感度アップの私になろう</a>」特集内で「<a href="https://tonoel.jp/article/5604" target="_blank">印象アップのための声や話し方</a>」や、「<a href="https://tonoel.jp/article/5596" target="_blank">人見知り克服法</a>」など、好感を持たれる人になるためのテクニックをお伝えしてきましたが、この記事で注目するのは“香り”。その理由は、視覚から受ける刺激と比較して、嗅覚からの刺激は脳の記憶を司る海馬に刻まれるからです。


香りと記憶、香りと本能が密接な関係にあることが感じられる体験として、皆さんも何かの香りをかいだ時、ふっと昔の記憶や人物を想い出すことがありませんか?この心理現象は「プルースト効果」と呼ばれるもので、香りが自分の記憶や印象に影響を及ぼしている証拠といえます。だからこそ、良い印象づけのための香り選びは、洋服やメイクと一緒にとても大切ですよね。

良い印象をもたらすのはどんな香り?

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人によって心地よく感じる香りはさまざまですが、一般的に好印象を持たれやすいといわれる香りの種類を見ていきましょう。

1.フローラル系:優しさや華やかさを演出

甘く優しい花の香りで女性らしさを印象づけることができます。より華やかさを演出したい時は複数の花の香りを感じさせるフローラルブーケタイプを、爽やかさをプラスしたい時はフローラルグリーンを選んでみるのもおすすめ。

2.シトラス系:シーンを選ばない万人受け

オレンジやグレープフルーツなどのシトラス系は、爽やかで活発な印象を与えます。甘い香りが苦手な方でも取り入れやすく、年齢や性別、シーンを選ばずに使いやすいのも人気の理由。香りの持続時間が短いため、人と会う約束の30分前を目安に香りをまといましょう。

3.シャボン系:ナチュラル・清楚さをアピール

いわゆる石鹸の香りのシャボン系。お風呂上りを思わせるような清潔感のある香りは、ナチュラルで清楚な印象を与えます。華やかな印象をプラスできるフローラルブレンドもおすすめです。

4.ウッディ系:すがすがしくクリーン

森林を彷彿とさせるようなフレッシュで落ち着きをもたらす香り。暖かみのある深い香りは気持ちをリラックスさせる効果もあります。重厚で落ち着きをもたらしたい時はサンダルウッド、華やかさをプラスしたい時はローズウッド、すっきりした印象を持たせたい時はシャープな香りのサイプレスなどがおすすめ。香りの持続性が高いのも魅力です。

香りのまとい方のポイント

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鼻をつくようなキツイ香りよりも、理想的なのは「ふわっとさりげなく」香ること。そのためのポイントを4つご紹介します。

①ウエストから下の位置に

香りは下から上に立ち昇っていく性質があるため、ダイレクトに香りやすい首や手首などは避け、ウエストよりも下の位置につけることでさりげなくアピールすることができます。膝の内側や足首など数カ所につけるのもおすすめ。

②少し物足りない程度の量で

フレグランスによって同じ量でも香りの強さは異なりますが、つけすぎを防ぐには「少し物足りないかな?」くらいの量を目安にしましょう。香水であれば1~2プッシュが適量です。

③待ち合わせの30分~1時間前に

香りは時間とともに変化していくもの。香りの質、持続時間も異なりますが、平均して人と会う30分~1時間前にまとうのが理想的といわれます。

④肌に直接つける

つけた後に体温によって温められ、その人独自の香りとして完成するため、清潔な状態の肌に直接つけるようにしましょう。体温の違いや汗のかきやすさなど肌の状態によって香り方は異なるため、自分の肌タイプに合わせた適正量を事前に把握しておくことも大切です。
いかがでしたか?新しい人と出会う機会も増えるこの季節は、香りを上手にセレクトして、印象アップを目指しましょう。
キツい香りは苦手というナチュラル派の方は、<a href="https://tonoel.jp/article/1814" target="_blank">ボタニカルフレグランス</a>紹介記事も要チェック。

情報提供元 : Tonoel
記事名:「 第一印象がアップする!?効果的な香りと身につけ方 」