毎日の歯磨きで、磨き残しが気になっているという人は多いはず。通常の歯ブラシだけでは、歯の裏側や歯間などにどうしても磨き残しができてしまう。そこでおすすめなのが、円錐にカットしたブラシで気になる部分をピンポイントに磨ける『ラピス ワンタフトブラシ』だ。磨きにくい場所にもしっかり届く歯ブラシを、親子でおためししてみた。
いつもの歯ブラシと同じように磨くだけ！ 気になる部分にピンポイント
歯ブラシやオーラルケア商品の企画・製造・販売卸を手掛けているラピス（大阪府）。「歯をしっかりと守る歯ブラシを開発し、全国に届けたい」という想いで、人体に優しく安心して使える歯ブラシを提供している。
『ラピス ワンタフトブラシ ビビット』（5本入・参考価格 税込865円・発売中）は、磨きにくい歯の内側や歯と歯茎の境目などにもしっかりと届く歯ブラシ。歯ブラシと同じような使い方で、簡単に歯間部分や奥歯の奥、矯正装置の周りなどをしっかりと磨くことができる。
介護が必要な方の入れ歯磨きや、子どもの細部の仕上げ磨きにもぴったり。ブラシの硬さは「ふつう」と「やわらかめ」の2種類で、ビビッドやパールなどたくさんの色が揃っていてカラーバリエーション豊富なのも嬉しいポイントだ。
細くとがった先端が、自分にも子どもにも仕上げ磨きにぴったり♪
今回は「ふつう」の硬さのワンタフトブラシをおためししてみた。ブラシを取り出すと、普段使っている歯ブラシよりも細く持ちやすい。
円錐にカットしたブラシが、どんなでこぼこや歯の内側、歯と歯茎の境目などにも届いて磨き残しゼロへ。ハミガキ粉の有効な成分をすみずみまで届け、効果を発揮させるには、磨き残し、プラークを除去することが大切。『ラピス ワンタフトブラシ』なら簡単に使えて、歯の健康をしっかりと守ってくれる。
ブラシの部分を触ってみると、コシのある硬さ。
さっそく歯を磨いてみると、歯と歯の間や奥歯の奥など、気になる部分をしっかりピンポイントに磨くことができる。
先端がとがっているので、歯と歯茎の境目や歯の裏側などもしっかりと磨き上げることができた。
歯並びの悪く磨きにくい部分にも円錐型のブラシがぴったりフィット！
歯磨きが終わった後のスッキリ感も、いつもより強めに感じる。これは一度使うと、手放せなくなりそう。
8歳の娘の仕上げ磨きにも使用してみたが、ブラシのネック部分がななめに曲がっているのがとても磨いやすく良かった。
手前から奥へスライドさせるだけで、ブラシが届きにくい奥歯のサイドや奥歯までブラシの先端がしっかり届く。これはかなり便利で扱いやすい。
普段は時間がかかってしまう仕上げ磨きも、パパっと手軽に完了できた。親としても楽ちんで、子どもも時間がかからないので嬉しいとメリットだらけ。
専用のキャップ付き
記者宅の愛用品として、ストック必須のアイテムとなりそうだ。
誰でも簡単！ 毎日の歯ブラシ習慣にぜひプラスしてみて
特別な磨き方やテクニックは必要なし！ 気になる磨き残しをピンポイントで磨ける『ラピス ワンタフトブラシ』は、誰でも簡単に歯の内側や歯と歯茎の境目をしっかりとキレイにケアできる。歯磨きをしてもスッキリ感を味わえない、奥歯が磨きにくいと感じるなど、歯磨きに悩みを抱えている方はぜひ毎日の歯磨き習慣にプラスしてみてほしい。
ビビット
パール
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商品はから購入可能。
