なにかと暗い話題の多かった2022年。新たな年こそ明るい話題にあふれる年にしたい。それなら、ウィッシュリストを作るのがおすすめ。『NOLTY 1年でやりたい100のコト』は簡単に100個のウィッシュリストが作れるジェネレーターサイト。日常の小さな目標を立てることで、1年がもっと楽しく過ごせるはずだ!
小さな目標を立てると1年の日常が楽しくなること間違いなし!
新たな年を迎えて、自分なりの目標を立てて1年を過ごしたいと考えている人は少なくないだろう。ただ、漠然と頭に思い描いているだけでは、なかなか実現するのは難しい。なにかしらの形に残しておくことで、目標の明確化ができるというものだ。
ウィッシュリストを作ってみたいけれどなかなか手が出せなかった…という人におすすめなのが、日本能率協会マネジメントセンター(東京都)の『NOLTY 1年でやりたい100のコト』だ。1つ16文字で紡ぐことができる、小さな目標を100個気軽に作れるジェネレーションサイト。肩の力を入れずに遊び感覚で楽しくリストが作れそうだ。
何か目標があれば、それがやりがいや生きる張りにつながるというもの。ひとつでも目標があれば、それに向かって努力する楽しさがあるのだから、100個もあれば1年を楽しく過ごすことができるに違いない!
それでは、さっそく「NOLTY 1年でやりたい100のコト」で自分なりの100個のウィッシュリストを作ってみたいと思う。
100個も思い浮かばない? 検索・ガチャを使えば遊び感覚で簡単に作れちゃう!
何だかワクワクする気分で、早速書き出していく。去年できなかった観葉植物の植え替え、軽く企画はしていたが忙しくて実現できなかった北海道旅行、などなど頭に浮かんだ順にリストを作っていく。が、こうして書き出していくと思ったより浮かばない!
そんなときには「検索」を使ってキーワードから目標の候補を探し出すこともできる。北海道以外にも、色々と行きたい場所が増えてしまった。
それでも100個の目標を出すのは難しい。そんなときは「ガチャ」機能。目標をランダムで立ててくれるのだが、まるでソーシャルゲームのような感覚で面白い。
なんとか完成! 「ガチャ」で引いた目標の中には、いくらなんでもそれは無理だろうというものもあった。「けん玉マスターになる」にはどうすれば? まずはけん玉を買わなくては…。それはそれとして楽しみが増えたと思う。自分の頭では思い付きもしない目標に出会え、新鮮な感覚も味わえた。
記者の場合、旅行や園芸など趣味の目標が多めになった。もちろん、仕事上の目標を立ててもいいだろう。
100個の「やりたいコト」リストを作成したら、出力して楽しむことができる。出力はスマホの待ち受け画面に設定できる「縦型」、SNSなどでシェアしやすい「スクエア」、印刷向けの「A4サイズ」という3パターンが可能で、それぞれ目的に合わせて出力できる。なお、すべて無料でできるサービスなので、気軽に楽しんでみてはどうだろう。
100個の「やりたいコト」リストをシェアすると抽選でアマギフが当たるキャンペーン実施中!
印刷した紙は手帳やノートにはさんでおいて、いつでも見直せるようにしておきたい! 1年後にはボロボロになっているかもしれないが、それも楽しみだ。100個の目標を達成するには、3日に1個ペースで達成しなくては… などと考えていると、毎日過ごすのが今以上に楽しくなりそうな予感がしてきた。
なお、現在「NOLTY 1年でやりたい100のコト」で作ったリストをツイッターに投稿、またはキャンペーン対象ツイートをリツイートすると、抽選で総勢220名にアマゾンギフト券がプレゼントされるキャンペーンを実施中。気になる方はNOLTY公式アカウントを覗いてみよう。応募の詳細など、詳しくは「NOLTY 1年でやりたい100のコト」ジェネレーションサイトを要チェックだ! 色々な投稿を覗いてみると、また新たな目標と出会える楽しみも味わえるかもしれない。