27日、歌手で俳優の鈴木愛理(30)が日傘ブランド「UVO」のイメージキャラクター就任会見に登場した。
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「UVO」は、ブランド立ち上げからわずか4年で累計販売本数37万本(2024/12/17 時点)を突破している人気日傘シリーズ。会見で初公開されたWebムービーや新ビジュアルの撮影で鈴木は、これまでほとんど機会がなかったという傘を持った撮影にチャレンジした。撮影時は顔に傘の影が入らないように角度などを細かく指導されたそうだが、「本当はちゃんと顔が影になるくらいにして持ってくださいね!」と語り、会場を和ませた。
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また、2025年についての新年トークを展開。鈴木が目指す2025年を漢字一文字で表すコーナーでは「健」を選択した。
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「昨年30歳になったことで、健康管理に力を入れるようになりました。カーテンを開けて、日光で朝起きるようにしているんですけど、それが健康的な毎日という感じがしているので、どんな仕事にチャレンジするにも健康第一で、それを軸に頑張りたいと思います」と今年の抱負を話した。
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また30歳になって変化したこととして「30代ってまだまだチャレンジできることが多い。小さいころからこの世界にいると、30歳ってすごい大人なイメージだったんですけど、いざ自分がなってみると、チャレンジできることの幅が広がって、毎日楽しいです」、「常に前進していることで自分が生きていると感じる人間なので、いつチャンスやチャレンジしなくてはいけないことが来ても、それを掴んでハッピーに過ごせるように土台作りをしていきたいです」と語り、今後への決意を新たにしていた。