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遠距離恋愛、どう乗り越える...?遠距離1年目カップルが話しておくべきこと5つ


進学や就職で恋人と離れ離れになってしまった時。遠距離恋愛は難しいかもしれない…と頭を抱えてしまってはいませんか?今回は、遠距離恋愛1年目のカップルに確認してほしい、恋人との間で決めておいた方がいい項目をご紹介。大好きな彼との将来を考えているなら、ぜひチェックして!

1.お金のこと



遠距離恋愛中は、恋人に会いに行くために交通費がかかってしまいます。それをどう2人で分け合うかを最初に決めておくといいでしょう。会いに行く方が払う、交互に払うなど、2人が納得のいくルールを最初に話し合っておいて。
遠距離期間が長くなればなるほど、「いつも私が払ってる」など不満が出てきやすくなるので要注意を。


2.連絡頻度と手段について



遠距離のカップルが長続きする秘訣の一つは、互いが自分の時間を楽しむこと。それぞれが相手からの連絡が来ないのを待ってそわそわしてしまっては相手に依存してしまう原因に。「おはようとおやすみは必ずラインで連絡する」など、最低限の連絡頻度についてルールを決めておくといいでしょう
また、住む場所が違えば生活リズムが変わってくるのも当然のこと。「いきなり電話をしない」など連絡手段についても共有しておきましょう


3.デート頻度



会えない時間が長く続くと、会いたさも増しますが、その分不安も増加します。デートの頻度は、必ず最初に確認しておきたい重要な項目です。
「最低でも月に1回は会う」と頻度を決めておけば、互いに次に会うのを楽しみに生活を送れるはず。
また、記念日の過ごし方についてもあらかじめ共有するのがベター。誕生日はもちろんですが、価値観がずれやすいのが「交際記念日」です。1ヶ月記念日、2ヶ月記念日と毎月お祝いをするのを面倒がる男性は多く、「電話したかったのに彼が夜飲み会に出てしまった」など価値観のずれで喧嘩に発展する場合も。記念日の過ごし方についても、2人で相談しておくといいですよ。


4.互いの予定を教え合う



プライベートやバイト、仕事の予定などを共有しておくのは、遠距離恋愛を長続きさせるためのポイント。予定を教えあっておくことで、電話をかけたのに出てくれない、LINEがかえってこない、などの心配をする必要がなくなります。
カレンダー共有アプリなどを利用して、いつでも互いの予定がチェックできるようにしておきましょう。


5.将来の目標



ダラダラと遠距離の状態を続けるのは、将来を考えた時に漠然とした不安がつきまとってしまいます。
「大学卒業したら一緒に暮らす」「1年後には一緒に暮らす」「24歳になったら結婚する」
など、2人の将来について具体的な目標を決めておくのが大切。年数が決まっているからこそ、遠距離恋愛は耐えられるものです。
まだ漠然と付き合っているだけで将来までは考えられない…という人は、「1年後にしっかりと将来を考えよう」と猶予を設けましょう。「先のことは分からない」と投げ出すのではなく、考える姿勢があることを相手にしっかりとわかってもらうことで、相手の不安も解消されます



いかがでしたか?
何かと気苦労が耐えない遠距離恋愛。ですが、大切なことをあらかじめ話し合っておくことで、随分と不安や心配は解消されます。恋は障害が大きいほど燃え上がるとも言います。ぜひふたりだけの決まりごとをしっかりと共有し、遠距離の時間を乗り越えましょう!



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