
家電メーカー「Anker(アンカー)」のプロジェクターブランドである“Nebula”シリーズ。バッテリーとスピーカーを内蔵し、ケーブルレスでどこでも大画面を楽しめるとあって話題を集めましたが、この度新作が発表されました。

Nebula Capsule Air ¥49990
本作“Nebula Capsule Air”はGoogle TVを搭載した世界最小モバイルプロジェクターのエントリーモデル。直径わずか約7cm、重さ約650gの手軽感に加え、一般的なLCDプロジェクターと比べて明るさの均一性が高く、暗くなりがちな画面の隅まで鮮やかで繊細な映像を映し出すことができます。

また、本体起動後にアプリを切り替えることなく利用が可能。リモコンにはNetflix公式アプリやAmazon Prime Video、YouTubeのボタンを設置されているのでさまざまなコンテンツが楽しめます。
加えて、独自のテクノロジーNebula IEA 4.0により、垂直と水平両方の自動台形補正、オートフォーカスを手軽に調整でき、ゆとりのない部屋での大画面投影も可能。シリーズ公式バッテリー搭載三脚スタンドと一緒に使用することで最大4時間の投影を実現させました。

そして、自宅のインテリアに合わせて選べることができるようにシリーズで初となるホワイトも展開するほか、キャンプなどでの使用を意識して公式トラベルケースも同時発売。コンパクトさ、機能性、デザインもこだわりながら手軽に取り入れやすい価格設定のプロジェクターは見逃せません。
(問)Anker Japan tel:03-4455-7823 www.ankerjapan.com
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