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住宅ブランドの BESSが、ゆとりと遊び心の両立する人気のログハウスの特別モデルを期間限定で発売中。


住宅ブランド「BESS」は、人気のログハウス「栖ログ」の特別モデル“M50s”を2025年3月末までの期間限定で発売中です。この商品は、定番モデルを基に奥行きを約90cm拡大し、暮らしやすさを向上させました。無垢のログ材を使用し、高い天井と階段の標準仕様など、贅沢な本格仕様が魅力です。BESSのログハウスは、小振りながらも本物のログハウスの存在感があり、変化する家族構成に柔軟に対応できる可変性が評価されています。アウトドア好きにはたまらないこの住まいを検討するのに良いタイミングです。

「住む」より「楽しむ」をスローガンに、暮らしをとことん楽しむ住宅ブランド「BESS(ベス)」。同ブランドが発売から2年で発売約140棟という人気の平小屋「栖(すみか)ログ」”から、特別モデル“M50s”を2025年3月末までの期間限定で発売中だ 。遊び心が詰まった定番モデルをベースに、奥行きを約90cm拡大した特別モデルとなっている。

栖ログ外観 M40

BESS 平小屋特別モデル「栖(すみか)ログ M50s」 ¥1750万円 (価格は地域により異なります)

“栖(すみか)ログ”は、小ぶりながら本物のログのどっしりとした存在感、いつでも外を近くに感じられる絶妙な小屋サイズのログハウス。家族の成長や変化に合わせて自由に使い方を変えられる可変性が人気の理由だ。

特別モデル“M50s(エムゴーマルエス)”は、無垢のログ材のおおらかさ&贅沢な本格仕様はそのまま。奥行きを広げ天井を高くし、これまでのハシゴから階段が標準仕様となり暮らしやすさをアップ。面積は、1F部分が49.68 m²(15.0 坪)、小屋裏が27.40 m²(8.3 坪)。延床が77.08 m²(23.3 坪)。デッキ部分が 9.10 m²(2.8 坪)。1F+小屋裏+デッキの面積が86.18 m²(26.1 坪)。延床が77.08m²となっている。

栖ログの内観。2か所ある小屋裏をつなぐ「空中廊下」

栖ログの小屋裏空間

アウトドア好きが憧れる同ブランドのログハウス。まずは、“栖ログ”商品ページをチェックしよう。自然と繋がる暮らしをじっくりと考えるのも、いい年の瀬じゃないかと思えるはず。


(問)BESS tel:03-3462-7000 www.bess.jp

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