日中はまだまだ暑いものの、朝晩は肌寒くて過ごしやすい時期に。一方、アウトドアのフィールドでは焚き火が恋しくなるほど、秋の訪れを感じさせます。
そんな9月はどのようなアイテムが人気を集めたのか。GO OUTの通販サイトGO OUT Onlineの売れ筋アイテムTOP10をカウント形式でご紹介します。
No.10 DULTONのボトルティッシュ。
BOTTLE TISSUE
汚れた手をサッと拭くなど、日常生活に欠かせないティッシュ。ダルトンのアイテムはクルマのサイドドアポケット、センターコンソールにすっぽりと収まるボトルタイプにデザインされています。持ち運びに便利なサイズ感は自宅のデスクやアウトドアのシーンにもフィット。
No.09 TASFのTシャツ。
バスヌードTee
アクティビティの一つとして人気を集める、釣りのキブンを高めてくれるのがこの一枚。ブラックバスとヌード女性が隣り合わせになったデザインは、日本の古い春画がモチーフになっているそう。着込むほどにヴィンテージのような風合いに育つシルクスクリーンプリントを採用。
No.08 Clefのキャップ。
RONNIE B.CAP
着こなしを彩るファッション小物として、何個でも欲しいキャップ。クレの新作はパリッとしたナイロン生地により、タフな質感と絶妙なフィット感を生み出したニュースタイルに仕上がっています。同ブランドが掲げるゴミ拾いの活動を通じて守るオリジナルワッペンをオン。
No.07 POST GENERAL×GO OUTのソーホースハンガー。
NET PG ソーホースハンガー GO OUT SAND BEIGE
仕様頻度の高いツールをぶら下げたり、2つ並べて天板を置くとテーブルとして使えたり、キャンプシーンを便利にアップデートしてくれるギア。GO OUT別注で無骨なサンドベージュにアレンジされ、小物類がディスプレイできるファブリック棚には特別にロゴをプリント。
No.06 GRIP SWANYのコットンツイルパンツ。
JOG 3D CAMP PANTS
もはや説明不要のヒットアイテムTOP10の常連モデル。グリップスワニーのロングセラーボトムをストレッチ性のあるコットンツイルでデザインした一本で、両サイドのビッグポケットには多くの荷物が収納できるので手ぶらで行動できます。
No.05 坩堝のマスクコード。
HYBRID CORD（MASK＆GLASSES）
毎日のように着けるマスクをファッションアイテムに昇華してくれるのがこちら。着こなしのアクセントになる淡いカラーリングで、付属のフックを付け替えるとサングラスやメガネ用のコードに様変わり。
No.04 depsのTシャツ。
depsWAVE LOGO TEE
新作がリリースされるとすぐにソールドアウトになるデプスのTシャツ。WAVE LOGOとネーミングされた新デザインは、波打ったようにロゴを並べたインパクトのある雰囲気に。首元がヨレないようにネック部分はダブルステッチを採用。
No.03 Clefのメッシュキャップ。
ALL MOUNTAIN MESH B.CAP
No.08に続いてクレの新作モデルがランクイン。こちらはヘルメットのインナーとしても使えるようトップに刺繍をプラス。ワイヤー入りのブリムにはプリントが施され、ツバを上げ下げすることで2通りの表情が楽しめます。
No.02 POST GENERALの保冷剤。
THE ICE ERA COLD ICE BRICK
キャンプに持ち出す350mlと500mlの缶とペットボトルを効率的に冷やすため、見た目にもユニークな湾曲状のデザインに。付属のシリコンバンドで固定すると、より保冷効果を発揮してくれます。
No.01 ROOT CO.のTシャツ。
ROOT CO. PLAY UTILITY BACK POCKET T-Shirts
街に馴染むシンプルなデザインに、アウトドアウエアにも通じる機能美を込めたTシャツ。USAコットンらしいザラッとした風合いで、背面の両サイドにスマホやギアが収納できるポケットを配置。そのポケットはベルクロ付きなのでアクティブに動いても荷物がこぼれ落ちません。
暑い日が続いているだけに、Tシャツをはじめとする即戦力のアイテムがランクイン。GO OUTが別注したハンガー、ドリンクを冷えた状態で味わうための保冷剤など、ポストジェネラルのギアも人気を集めました。
GO OUT Onlineにはまだまだ各ブランドの新作アイテムがラインナップ。毎日の着こなしを彩る洋服だけでなく、キャンプやアクティビティで役立つギアもチェックしてください。
Photo／Sosuke Shimizu
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大谷翔平・野球ニュース