7月23日発売の『アップトゥボーイ Vol.353』は、乃木坂46の39thシングル『Same numbers』リリース直前の特集号。表紙には遠藤さくらが約1年7か月ぶりに登場し、彼女にとって通算8度目となる快挙の表紙となりました。舞台は“梅雨明けの夏”──海辺で輝く自然体の彼女の姿に、心がふっと軽くなるはず。さらに、岩本蓮加、柴田柚菜といった魅力溢れるメンバーたちも登場します♡
遠藤さくら、夏を抱きしめて
アップトゥボーイ Vol.353
1年7か月ぶりの表紙登場となった遠藤さくら。今回は“梅雨明け”がテーマの撮影で、ビーチハウスや海岸を舞台に、20ページにわたって自然体の魅力をたっぷり届けてくれました。
涼やかな視線、柔らかく風にそよぐ髪、そして何より彼女らしい控えめな笑顔──どれもこの季節にぴったり。
誌面インタビューでは、夏が苦手だという意外な一面や、カレーライスへの愛、そして最新曲『Same numbers』のダンスへの思いを語るなど、等身大の彼女の“今”が詰まった内容に。
過去最多となる8度目の表紙は、ファンにとっても感慨深い1冊です。
3人3様の「夏」が詰まった一冊
本誌には遠藤さくらのほか、岩本蓮加と柴田柚菜も登場。岩本は約3年ぶりの出演で、21歳になった“今”を写し出す撮り下ろし10ページを展開。
美しさと芯の強さを併せ持つ彼女の魅力が際立つグラビアと、変化する心境を語ったロングインタビューが読み応え抜群です。一方、柴田柚菜のテーマは“いつものゆんちゃん”。
浴衣姿も披露し、素朴でリラックスした10ページの撮影は、読者の心をふっとほどいてくれるよう。3人それぞれの夏の物語が、誌面いっぱいに広がっています。
心の奥に届くリアルな声たち
今号の魅力は、写真だけではありません。
遠藤が語る“脱・赤ちゃん”宣言や、柴田がアンダーセンターを経験して得た葛藤と成長、岩本が語る新たなメンバーとの絆など、それぞれの言葉がまっすぐ胸に響きます。
飾らない本音が見えるからこそ、共感したり励まされたりする瞬間がたくさん。“誰かの言葉に救われる”という体験を、ぜひこの一冊で味わってみてください。
“ひと夏のきらめき”を一冊に閉じ込めて
『アップトゥボーイ Vol.353』は、夏のはじまりにぴったりな一冊。
遠藤さくら、岩本蓮加、柴田柚菜──それぞれの魅力が詰まったページをめくるたび、彼女たちの言葉や表情がまるで風のように心を揺らします。
忙しい毎日を送るあなたに、少しだけ立ち止まる時間をくれるような、優しさときらめきに満ちたグラビア&インタビュー。
夏の光と影、そのすべてが詰まったこの一冊がきっとあなたの心をそっと癒してくれるはず♡