もやし丸(@mys_x101)さんの投稿が話題になっています。
プログラマー35歳限界説は嘘だよ。プログラマーとして働き始めてから毎日が限界だからね。
—もやし丸 (@mys_x101) June 30, 2020
この投稿には、共感の声が集まりました。
非常事態が日常です。にゃあ。
—takuzirra/JJ1TBC (@takuzirra) July 1, 2020
毎日逃げたい逃げたいと思い続けてました。
—もきゅ ⛩✨ (@mokyutan) July 1, 2020
毎日、限界、ヨシ!
—鯖娘之神(*゚∀゚) (@sabakaan) July 1, 2020
また、「プログラマー35歳限界説」への反論も多く寄せられました。
プログラマーは30過ぎまでが限界なんや!と20代の頃にドヤりまくってた友人は50前になっても同じ会社でプログラマーしてますわ…
—ぬこ.提督 (@Admiral_nuko) July 1, 2020
35歳でプログラムさわりはじめてプログラマーになった私がここにいるから、本当に35歳限界説は嘘だと思います! https://t.co/caUXcW1W6t
—チャウ (@tyauniconico) 2020年7月1日
一部で通用する35歳説を何でも当てはめてしまったがために生じたデマかと思います。
ITでその限界説が通るなら、平均年齢が低い会社が多数派になってもおかしくないですね…。 https://t.co/yoMT1P9z3f
—Issueおじちゃん@コロナ疲労中 (@uncleIssue) 2020年7月2日
毎日が限界ということはつまり……。
毎日が限界突破ですね。
カッコイイ!!!
—JOE (@joeishii) 2020年7月1日
常に限界を超えて成長していると…
—ゲーム登録用 (@gametoulokuyo) 2020年7月1日
業界内では長年囁かれている「プログラマー35歳限界説」。
「管理職への移行が進み現場から離れる人が増える」「新しい技術に追いつく気力や体力が落ちる」といったイメージから、こういった説が広まっているようです。
しかし、35歳を超えても現役で活躍しているプログラマーの方はたくさんいるようですね。