春の気配を感じ日差しを明るく感じる今の時期は、日焼け対策を始めるのによい季節である。
しかし、現代は日差しによる紫外線のみならず花粉や黄砂、PM2.5などで霞んだ外気など肌荒れの原因は多様化している。
同社では自社農園でオリーブの栽培を行っており、「オレウロペイン(ポリフェノール)を豊かに含有するオリーブ葉エキスづくり」を追求している。
「オレウロペイン」は抗酸化剤として高い効果が認められており、有名なビタミンCやE以上の効果がある。
「オリーブマノン 朝用ボディミルク」はこの「オレウロペイン」をたっぷり含むオリーブエキスを配合しているので、紫外線だけでなく大気汚染からも肌を守り、かつハリ・弾力や透明感を高める日焼け止めに仕上がっている。
日本オリーブ株式会社の「オリーブマノン 朝用ボディミルク」は、アンチエイジングのカギである「オレウロペイン」のみならず、従来より積み重ねた和漢エキスの知見をもって開発された。
具体的には、ミカン科キハダ樹皮エキス(オウバクエキス)、キンポウゲ科セリバオウレン根エキス(オウレンエキス)、シソ科コガネバナ根エキス(オウゴンエキス)を「三黄」として配合しており、肌をくすませないことで透明感を保つ効果である。
同社では今後も「自然を尊び、科学を重んず」を理念とするオリーブ専門会社として、オリーブの果汁や葉エキスなどの基礎研究、医薬部外品や化粧品、食品の商品開発、販売を行っていくとのこと。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※日本オリーブ株式会社公式ホームページ
https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/gd805