「おなかの脂肪ぱっくん」は機能性表示食品で、ブラックジンジャー(黒しょうが)由来のポリメトキシフラボンが12ミリグラム含まれている。ポリメトキシフラボンは脂肪を消費しやすくする作用があり、特に内臓脂肪や皮下脂肪を減らす効果があると報告されている。
この成分が、日常活動のエネルギー代謝で腹部の脂肪が燃焼しやすくなることも臨床実験で証明されており、おなか周りが気になる人をはじめ、体格指数であるBMIが高めの人、健康的にダイエットをしたいという人にも最適だ。
同シリーズは現在、約14日分の70粒入り、約30日分の150粒入りが販売されているが、今回新しく約45日の225粒入りの大容量が発売される。6月1日より全国のドラッグストア、バラエティストアなどで販売を開始する予定だ。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※「おなかの脂肪ぱっくん」詳細ページ
https://www.pakkun-onaka.jp/