
アイブロウトリートメントを体験したメンバーのビフォー・アフター写真や施術後の心境の変化についてまとめたスペシャルサイトをオープンした。

また、昨今の社会情勢の大きな変化によって先行きが見えない日々が続き、不安を抱える人も増加。
アナスタシア ミアレは、このような状況下において“自分に自信を持つこと、自己肯定感を高めること”が前向きな一歩につながると考え、眉でその一歩をサポートする。

凛として、ポジティブになれたら、きっと自分自身を認められ、世界中の人々の笑顔が増えるはず。
自分を受け入れることで、自分と異なる他者も自然と認めることができる社会になってほしい。』
そんな願いを込めて「LIKE 眉(ME) 100人100眉プロジェクト」を発足した。

自分自身で自己肯定感が高いと思うかどうかについて聞いたところ、全体で64.6%の人が「まったく思わない」「あまり思わない」と回答した。
性年代別でみると、男性では57.0%に対し、女性では72.0%となっており、特に20代女性では、「まったく思わない」「あまり思わない」と回答した割合は8割と、最も多い結果となった。


眉を整えていないA/Bの写真比較だと、顔全体が見えるマスク無しのAよりも、マスク有りのBの方がより印象が悪いと37.3%が回答した。


眉を整えているとマスクを着用していてもさほど印象がダウンしないことがわかった。


マスクを着用しているときはもちろん、マスクを外している時でも、「眉を整えることが自己肯定感を高める一歩」になるのかもしれない。
【参考】
※サイトURL
https://www.bimayu-soken.jp/