同ハンドクリームは、手肌の乾燥や手荒れはもちろん、シワ改善の有効成分「ナイアシンアミド」、ハリ・ツヤを促す「レチノCPX」と「HAリフトベース」を配合し、肌の凹凸補正にアプローチする。
また、メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぎ、皮膚にうるおいを与えることでふっくらした手肌を実現。べたつかないテクスチャーで、首やデコルテなどにも使用が可能だ。
そこで、エイジングケア商品を展開するマツモトキヨシグループのプライベートブランド「ザ・レチノタイム」で、ハンドクリームを開発した。パッケージはサトウキビ由来の「バイオポリエチレンフィルム」を使用、環境にも配慮されている。
同商品は、全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループ、同社オンラインストアで販売する予定だ。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※マツモトキヨシホールディングスのプレスリリース
https://www.matsumotokiyoshi-hd.co.jp/