「マーシュ・フィールド」が都内初出店
株式会社丸井グループは有楽町マルイ3階にて、2021年11月12日（金）から11月25日（木）の期間、あざなどの肌色悩みを軽減するカバーメイク用化粧品の「マーシュ・フィールド」の都内初となるポップアップショップを、期間限定でオープンする。「マーシュ・フィールド」は創業190年の化粧品会社「伊勢半」のグループ会社。
カバーメイク用化粧品として、あざ、白斑、傷あとなどの肌色悩みをカバーするためのコスメ商品を、医療現場の声を聞いて開発している。
カバー力があるのに低刺激性処方
「マーシュ・フィールド」のカバーメイク用化粧は、ニキビ跡や、シミ、クマ隠しなどといったメイクアップにも使いやすく、クリニックのみでの展開からプロのメイクアップアーティストを介して一般にもファンを増やしている。ファンデーションはすべてウォータープルーフ処方で、汗や水にも強く、崩れにくさを重視する人にもおすすめで、耐久性の高さに対して低刺激性処方であることが特長だ。
期間中は会場にてカバーメイク体験会、勉強会を開催しており、メイクスタッフがマンツーマンで悩みに応じたカバー方法をレクチャーする。
（画像はプレスリリースより）
【参考】
※「マーシュ・フィールド」公式サイト
https://www.marsh-field.jp/
