同社の調査によると、ケアされたナチュラルな爪や、ナチュラルなデザインネイルをした爪に好印象を抱いている人が多いことが分かった。
しかし、職場でマニキュアを禁止されている、またはマニキュアによる爪のダメージを気にするという女性たちがネイルのおしゃれを楽しめていないことも明らかになった。
そこで、同ブランドは、ネイル禁止でも使うことができる爪を染めるネイルカラーを開発した。
ほんのりと血色間のあるピンク色で、ナチュラルな可愛さを指先に演出できる。
さらに、アボガド油やホホバ種子油などの保湿成分やシルクやケラチンなどの補修成分が配合され、爪にやさしい処方となっている。また、爪を染めた後は、2日程度で薄くなるため、リムーバーも必要なく、リムーバーによって爪が傷んでしまう心配もない。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社ナリスのニュースリリース
https://www.naris.co.jp/