獣毛を使用したメイクブラシは、シャンプーやクレンジングなどを使用して洗浄する場合が多い。しかし、付着したメイク汚れはなかなか落ちにくく、ゴシゴシとこすり洗いする必要があった。
シャンプーなどでメイクブラシを洗うと獣毛のキューティクルがはげて、毛がバシバシになり、化粧ノリも悪くなる。メイクブラシの肌触りが悪く、チクチク感が残り、肌トラブルの原因の一つとなる。
使用方法は、専用カップに少量の『熊野筆リセッター』を入れて水で薄め、メイクブラシを漬け置くだけで汚れが浮き上がる。洗い上がりのメイクブラシは、ふわっふわっな肌触りとなり、購入当時のような状態が蘇る。
『熊野筆リセッター』は、1本でメイクブラシを約50回洗浄できる。天然由来成分により、手荒れの心配がなく人体に無害。石油成分を含んでいないので、環境にも配慮した製品である。税抜き価格は、500ml入りで、3,390円。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※プレスリリース 合同会社博雲堂
https://www.atpress.ne.jp/news/214178
※メイクブラシの洗い方
https://kumano-cleaner.com/