
「発酵ギャバ茶」は鹿児島県知覧町で無農薬・無肥料で栽培された国産茶「べにふうき」を、製茶したもの。「べにふうき」に含まれるアミノ酸を、特殊製法でギャバ(γアミノ酪酸)に変化させた、完全発酵茶である。
一般の日常生活で必要とされているギャバの量は1日あたり約20mgだが、十分なリラックス効果を得るためには、20mg以上の摂取が望ましいといわれている。
新発売された「発酵ギャバ茶」には、15mg(茶葉5g、500ml抽出あたり)のギャバが含まれているので、食事だけでは十分にギャバが得られなくても、「発酵ギャバ茶」を飲むだけで、手軽に補えるのが特徴だ。
日々のストレスにさらされて、「ついイライラしてしまう」、「憂鬱になることが多い」、「朝起きも気分がスッキリしない」などの悩みをもつ女性も多いのではないだろうか。
イライラや憂鬱は、ギャバ不足も原因の1つかもしれない。ティータイムで手軽にギャバが補える「発酵ギャバ茶」を試してみてはいかがだろうか。
カフェインレスで渋みがなく飲みやすいので、子どもから年寄りまで、家族で愛飲できるのも魅力だ。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社はつがのプレスリリース
https://www.dreamnews.jp/press/0000212850/
※「発酵ギャバ茶」販売ホームページ
http://hakkou-gabatea.com/