同ブランドは、石油由来の原料を一切使うことなく天然成分のみで製品化したオーガニックコスメを販売。植物を丸ごとエキス化する低温真空抽出法で、良質な植物が持つ酵素・ビタミンなどの成分をフレッシュなまま製品化できる。
また、有機JAS認証を取得した自社農園と山を所有し、販売までを確認することで製品のトレーサビリティを保証している。
スキンケアラインは、植物のちからをあますところなく引き出し、肌に潤いを与えて刺激から守り、整えて、肌に必要なちからを与えてくれる。化粧箱や容器の素材には、サトウキビ廃材やリサイクルペーパー、ベジタブルインキなどを使用。環境に優しい製品開発を目指している。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※京阪ニュースリリース
https://www.keihan-holdings.co.jp/