モロッコは、アフリカ大陸の北西にある国。マラケシュはモロッコ西部にあり、第4の都市になります。
また、エッサウィラはリゾート地としてヨーロッパから多くの観光客が訪れます。
旅行好きの方なら、一度は憧れるマラケシュとエッサウィラのおすすめ観光スポットを紹介します。
モロッコをおすすめする5つのポイント
- 物価が比較的安い
- 異国感を存分に感じられる
- かわいい雑貨が多い
- 砂漠や海、さまざまな景色を楽しめる
- 料理が美味しい
マラケシュのおすすめ観光スポット4選
マラケシュのおすすめ観光スポットについてご紹介します。
マラケシュの旧市街メディナ
マラケシュとは、北アフリカに住む先住民族である ベルベル人の言葉で「神の国」 を意味します。
マラケシュは、かつて北アフリカ最大のイスラム交易都市として栄えた街になります。
旧市街メディナは、東から西に2km、南から北へ3kmの城壁で囲まれており、1985年に世界遺産に登録されています。
https://www.veltra.com/jp/africa/morocco/ctg/162741:Casablanca/?sid=1554
ジャマエル・フナ広場
ジャマエル・フナ広場は、 マラケシュの旧市街の中心にある広場 になります。かつて処刑場として使われていました。
ジャマエル・フナ広場は、アラビア語で「死人の集う場所」を意味します。アラビア語の意味を知ると、少し奇妙な感じですね。
ジャマエル・フナ広場には、夕方頃から人々の出入りが多くなり、屋台や大道芸人も増えます。 大きなモロッコのお皿やタジン鍋も販売 されており、お土産を購入するにも最適です。
また、周辺にはレストランやカフェもあり、モロッコの伝統料理タジン鍋などを食すこともできます。
マラケシュの活気を感じられる場所であり、無形文化遺産に登録されています。
https://4travel.jp/os_shisetsu/10265996
スーク(市場)
スークは、 世界最大規模とも言われている市場 で、マラケシュで最も魅力的な場所とも言えるでしょう。
スークでは、貴金属類やバブーシュといわれるモロッコのスリッパ、絨毯などジャンルを問わず、さまざまな雑貨や日用品が販売されています。
スークに一歩足を踏み入れると迷路のようです。素敵なお店に目移りして歩いていると道がわからなくなってしまう可能性もあります。
お気に入りのバブーシュ(モロッコ)のスリッパを見つけてみましょう。
バイア宮殿
バイア宮殿は、19世紀に建設された イスラム建築の傑作 と言われています。モロッコの建築物に多いピンク色の壁と入り口はアーチ型の装飾がされています。
バイア宮殿には、4人の王妃と20人以上の側室が住んでいました。天井や壁には、 豪華な細かい彫刻や鮮やかなステンドグラスが装飾 されています。
宮殿の中央には、王様の部屋があります。バイア宮殿の中庭を囲むように女性たちの部屋があります。
https://bahia-palace.com/
マラケシュからエッサウィラへの道なりの観光スポット2選
マラケシュからエッサウィラへは、日帰りで行くことができ、車で約3時間で到着します。
ここでは、移動時に外せない観光スポットについてご紹介します。
先住民ベルベル人のモロッコラグ
マラケシュからエッサウィラへの道なりに、モロッコラグを見られる場所があります。
このモロッコラグは、 先住民のベルベル人夫婦や家族が手作り しています。ホテルなどの宿泊地リヤドでもたくさん使われています。
モロッコラグには、さまざまな色合いや模様のものがあります。やや高価ですが、購入することもできます。
アルガンオイル工房
マラケシュからエッサウィラへの道なりに、アルガンオイル工房があります。
アルガンオイルは、アルガンの木から採取することができ、 近年美容・食品業界からも注目 を浴びています。
このアルガンの木は、世界でもモロッコの南西部にしか育たず、とても稀少な木といえます。
さらにアルガンオイルの採取方法は、とてもユニークです。
アルガンの木の実を食べるために山羊が木に登ります。山羊がアルガンの実を食べて吐き出した種から芯を取り出します。その芯から抽出されたものがアルガンオイルになります。
アルガンオイルは、1粒の種の芯から わずか3% しか採取できないため、とても稀少なオイルと言えます。オリーブオイルよりもビタミンEが多く含まれており、肌の老化予防に効果があります。
このアルガンオイル工房では、現在でも伝統的な手作業でオイルが作られています。オイルの他、石鹸など美容品類が販売されています。
モロッコのリゾート地!エッサウィラの観光スポット4選
エッサウィラのおすすめ観光スポットについてご紹介します。
エッサウィラの旧市街メディナ
エッサウィラは、モロッコの北西部にあり、太平洋に面した町になります。町並みは、 1765年から現在までそのまま維持 されています。
エッサウィラの旧市街メディナは、2001年に世界遺産に登録されています。旧市街メディナには、カフェやレストランをはじめ、食料品や雑貨などまでさまざまなお店が連なっています。
https://4travel.jp/os_shisetsu/10263467
スカラ通り
スカラ通りの「スカラ」とは、 城壁 を意味します。スカラ通りは城壁の下にあることから、スカラ通りと呼ばれています。
スカラ通りには、おしゃれなお店がたくさんあります。モロッコ雑貨をはじめ、 女性に人気のアルガンオイルなどの美容用品のお店がたくさん あるため、エッサウィラでお土産を購入するのにおすすめです。
陵堡(りょうほ)
陵堡は、 見張り台 を意味します。当時エッサウィラを支配していたポルトガル人によって16世紀頃に作られました。
陵堡には、等間隔に大砲が並んでいます。町を守るために、陵堡で敵を監視していました。
港
エッサウィラは、モロッコのリゾート地としてヨーロッパから多くの観光客が訪れます。エッサウィラの港の景観は、 アフリカ大陸よりもヨーロッパの景観に近い です。
大西洋に面するエッサウィラの港では、獲れたての魚介類をふんだんに使ったシーフード料理をモロッコビールやワインと堪能するのがおすすめです。
異国感を満喫しながらかわいいモロッコ雑貨と絶景を堪能しよう!
モロッコは、独特な異国感を感じられる絶好の観光地です。日本からはなかなか遠いですが、比較的物価が安いので円安でも観光しやすいです。
日本では見ることができない大西洋の絶景とイスラム文化を満喫してみてくださいね。
N.mikako
余暇プランナー
北海道出身ウズベキスタン在住。旅行やおしゃれ、美味しいものが好きで日本で看護師や助産師として働いていた時に時間があれば国内・海外旅行をしていました。青年海外協力隊で派遣されたウズベキスタンで縁があり、2017年にウズベク人と結婚、現在は1児のママです。ウズベキスタンでガイド資格を取得し、世界遺産のヒヴァ「イチャン・カラ」で日本語通訳・ガイドの仕事をしています。自身の体験がたくさんの人の幸せや楽しさに繋がると嬉しいです。ウズベキスタンにご興味のある方は、https://sehrlixiva.wordpress.comもご覧になってくださいね。