
固まった砂糖や塩にイライラしたこと、ありませんか?
「振っても出てこない!」「スプーンでガリガリ削るしかない…」そんなお悩みにぴったりなのが、ダイソーの『もんでほぐせる調味料ストッカー&ボトル』なんです♪
どちらもやわらか素材でもみもみできるから、固まった調味料をラク〜にほぐせる優れモノ!
しかもふたの構造にも工夫がいっぱいで、日々のちょい使いにちょうどいいサイズ感と便利さです。
今回は実際に使ってみた感想とあわせて、その魅力をたっぷりレビューしていきます♪
ダイソーのもんでほぐせる調味料ストッカー&ボトルを発見!


ダイソーで見つけた、「もんでほぐせる調味料ストッカー」と「調味料ボトル」。
一見シンプルな保存容器に見えますが、実は調味料の固まり問題を解決してくれる画期的アイテムなんです!

ポイントは、どちらもやわらかいポリエチレン素材でできていること。
外側から指でぐぐっともみ込むことで、中の調味料が直接ほぐせちゃいます。

「もんでほぐせる調味料ストッカー」は容量は約320mLで、本体サイズは約幅50×奥行109×高さ101mmと、コンパクトながらもしっかり入るちょうどいい大きさです。

ふたは2WAYキャップ仕様になっていて、小口からは少量をサッと出せて、大口はスプーンですくいやすいワイド設計。

塩や砂糖、粉末だしなど、固まりやすい調味料にぴったりな設計です。
「もんでほぐせる調味料ボトル」の容量は約130mLで、サイズは約幅40×奥行66×高さ101mm。

手に収まりやすいサイズ感で、片手でもラクに扱えます。
ふたは便利な3WAY仕様。使用シーンに合わせて出し方を使い分けられるので、塩や顆粒だし、スパイス類などの“ちょこっと使い”に最適です♪

さらに嬉しいのが、どちらもふた部分を分解できる構造。
細かいパーツまでしっかり洗えるので、調味料の入れ替え時も衛生的に使えます♪

どちらも税込110円というお手頃価格なのが、さすがダイソーですね!
もんでほぐせる調味料ストッカー&ボトルを使ってみた!
では実際に使ってみた感想をご紹介します!
もんでほぐせる調味料ストッカー
「もんでほぐせる調味料ストッカー」には、大きく固まってしまった砂糖を入れて使ってみました!

ボトルの下部分をぐぐっ…もみもみっ…!と指で押しながら塊を優しく崩していくと…
あら不思議、少しずつほぐれてサラサラ状態に復活〜!



小さい口からはパラパラとふりかけることができ、大きな口からは大さじスプーンがそのままスッと入るので、計量もストレスなし。こぼれる心配もなく、しっかりすくえました♪

でもそのぶん、冷蔵庫のドアポケットや引き出しにもスッキリ収まるコンパクトさは大きなメリット!

ラベルを張ればなんの調味料が入ってるかも一目でわかるのでスッキリです!
もんでほぐせる調味料ボトル
「もんでほぐせる調味料ボトル」は顆粒だしを入れて使ってみました!
素材はストッカーと同じく、やわらかいポリエチレン素材。だから、もし中身がちょっと固まりかけても、もみもみっと手で優しくほぐせるのが魅力です♪

そして何より便利なのが、ふた部分の3WAYキャップ仕様!
細かく振りかけたいときは「小口」、ドバっとたくさん出したいときは「大口」、スプーンで計量したいときはパカッとふたを開ければOK。

使い方に合わせて3通りの使い分けができちゃう!
計量して使いたい顆粒だしはもちろん、振りかけて使う塩や粉チーズ、スパイス類にもぴったりです◎
サイズは130mLとやや小ぶりですが、その分片手で扱いやすくて、冷蔵庫のすき間収納にもスッキリ♪

ちょこちょこ使いの調味料なら、これひとつで“使いやすさ革命”が起きるかも…!
固まりがちな調味料、これでお悩み解決!

固まりがちな砂糖や塩も、ダイソーの「もんでほぐせる」シリーズなら手でもみもみするだけでサラサラに♪出し口の使い分けやスプーンの出し入れもしやすくて、痒いところに手が届く調味料ケースだと感じました!プチストレスを減らして、料理がちょっと楽しくなる♪そんなアイテムを探している方に、ぜひチェックしてほしい商品です!
〈商品情報〉
商品名:もんでほぐせる調味料ストッカー
価 格:110円(税込)
サイズ:約幅50×奥行109×高さ101mm
容 量:約320ml
商品名:もんでほぐせる調味料ボトル
価 格:110円(税込)
サイズ:約幅40×奥行66×高 さ101mm
容 量:約130ml
※商品の価格は購入時のレシートを参考にしています。
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