「MATSURI BRWING / 祭醸造」が、醸造設備の本格稼働を開始したことを発表しました。
「MATSURI BRWING / 祭醸造」は、東京メトロ東西線の浦安駅から徒歩4分という立地にて、駅チカ街ナカブルワリーとしてタップルームを併設し営業している、2021年コロナ禍に始動した9坪の小規模醸造所です。
同醸造所は、「神輿とビールづくりからハレの日づくり」をテーマに、モノづくりのワクワクや尊さを大切に、"MATSURI BREWINGらしいスタイル"に挑戦していることが特徴。
「Gateway」をプロダクトコンセプトに、"ハレ×ビアスタイル"の掛け合わせで、新たなクラフトビールシーンを牽引するような、"クラフトビールに接することのなかった方にも親しみやすいクラフトビール"を醸造しているのだそう。
大人気の「祝祭IPA」を「祝祭シリーズ(IPAシリーズ)」として展開、業務店への卸販売も本格スタートしているという「MATSURI BRWING / 祭醸造」。クラフトビール好きの方は、ぜひチェックしてみてください!
「MATSURI BRWING / 祭醸造」についてはこちら。
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