サントリービール株式会社から、冬季限定新ジャンル「京の贅沢 冬の氷点貯蔵」が、2017年11月7日(火)に全国で新発売されます。
「京の贅沢」シリーズ第2弾
今年8月に発売された「京の贅沢」は、京都の秋をイメージした贅沢な味わいの新ジャンルとしてビール好きの間で話題となり、今後も京都をコンセプトとしてシリーズ化していくとのことです。
↑秋季限定新ジャンル「京の贅沢」
(※2017年8月発売)
秋の季節にじっくりと味わってもらいたいという想いのもと造られた一品。しっかりとした飲みごたえと、“贅沢な麦のコク”と“華やかな香り”が特徴です。
第2弾となる今回、冬の京都をイメージした“きりっと濃い飲みごたえ”の新ジャンル「京の贅沢 冬の氷点貯蔵」が登場します。
きりっと締まった、濃い味わい
「サントリー 〈天然水のビール工場〉京都ブルワリー」のみで製造される「京の贅沢 冬の氷点貯蔵」は、二条大麦麦芽の中から厳選された「旨味麦芽」を1.3倍(※)使用し、アルコール度数6%による“濃い飲みごたえ”が実現されています。(※:サントリービール社主要新ジャンル比)
また、原材料となる発泡酒を0℃以下で貯蔵する「氷点貯蔵」とアロマホップによるきりっとした味わいが特長です。
京友禅の老舗と共同開発
今回のパッケージは、サントリービールが京友禅の老舗「千總(ちそう)」と共同開発して考案されました。落款(らっかん)をモチーフにアイコンや、雪の結晶のイラストなど、“上質な冬の京都”が表現されています。
冬の京都を感じさせるパッケージときりっと締まった濃い味わいは、これからの季節にもってこい。冬の晩酌のラインナップに仲間入りすること間違いなしの一品です。