ほうじ茶を使ったヱビスが登場!セブン&アイグループ限定で発売
『ヱビス クリエイティブブリュー ほうじ茶の余韻』が、12月17日(火)から順次、セブン&アイグループ各社の酒類取り扱い店舗約22,000店(注1)にて数量限定で発売されます。
茶葉をじっくり焙煎したほうじ茶を使い、じっくりと時間をかけて熟成させることで、香ばしい香りと奥深い味わいを実現。パッケージには、ほうじ茶を連想させる穏やかな橙色を基調に、茶葉と広がる薫りをイメージした模様を散りばめ、和の趣を感じさせる仕上がりにデザインされています。リラックスしたいひとときに、ゆったりと愉しめる1杯です。
(注1)2024年11月末現在の店舗数です。なお、一部店舗では取り扱いがない場合があります。
■公式HP:https://www.sapporobeer.jp/yebisu/product/creativebrew/
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年末年始を彩るビールを厳選!「ホッピン福袋2025」発売開始
サッポロビール株式会社は『HOPPIN' GARAGE ホッピン福袋2025』を、数量限定で2024年12月6日(金)から販売開始しています。
毎年好評の「ホッピン福袋」。今年は新たにLINEギフト限定の「鶴」を加え、「松」「竹」「梅」「鶴」の4種類が用意されています。「年末年始に飲みたいビール」というテーマで寄せられた声をもとに、「暁ブルワリー カウントダウンパーティー」をはじめ、「おせち料理にぴったりなビール」など、年末年始の特別なひとときを彩る商品が厳選されています。
■福袋専用ページ:https://www.hoppin-garage.com/lp/fukubukuro2025/
果物とアイスクリームを使った新ジャンル!人気商品が再販開始
しまなみブルワリーから、フルーツを使ったアルコール飲料「しまなみキャット」シリーズの人気商品『しまなみキャット はっさくアイスクリーム』の再販売が12月5日(木)より開始されました。原料に使用している八朔が手に入る春まで期間限定での販売です。
「しまなみキャット」シリーズは、しまなみブルワリー自家製のハードセルツァー(アルコール炭酸水)にフルーツとアイスクリームを組み合わせた、これまでにない新感覚のスタイル。『しまなみキャット はっさくアイスクリーム』は、八朔のさわやかな香りがアイスクリームの濃厚な味わいと絶妙に調和した、ファンから愛される一品です。炭酸の爽快感が楽しめる喉ごしと、コクがありつつも後味がすっきりとした飲みやすさが魅力とのこと。
■公式HP:https://shimanami-brewery.com/
「富士桜高原麦酒」からクリスマスにぴったりの新作登場
「富士桜高原麦酒」より、クリスマスに向けた新作『Shine Muscat Christmas Brut(シャインマスカットクリスマスブリュット)』が、12月6日(金)から数量限定で発売が開始されました。
山梨県産のシャインマスカットを贅沢に使用し、クリスマスシーズンにぴったりな、シャンパンやスパークリングワインのような感覚で楽しめる発泡酒。シャインマスカットの果汁を麦汁と共に発酵させることで、白ワインやシャンパンを思わせる繊細な香りと滑らかな口当たりを実現。また、ホップにはネルソンソーヴィンを採用し、白ぶどうや木樽を彷彿とさせる上品な香りを引き出しています。
さらに、酵母にはベルセゾンを用いることで、ぶどう由来の発酵感とほのかなフルーティーさが見事に調和した仕上がりとのこと。しっかりと発酵を進めて糖分を抑えることで、アルコール度数は8.5%と高めながらも、後味は驚くほどキレが良く、爽やかで軽やかな飲み口が楽しめます。
■公式HP:https://www.fujizakura-beer.jp/
木内酒造のフラッグシップショップが東京にオープン
木内酒造株式会社は、東京都内に位置するフラッグシップショップとして、「木内酒造 TOKYO」を2024年12月12日(木)秋葉原-御徒町高架下の商業エリアSEEKBASE内にオープンしました。
酒造りに使用されてきた重厚な酒樽が並ぶ店内は、創業200年の歴史の息吹が感じられる空間が広がり、日本酒や日の丸ウイスキー、『日の丸ジン蔵風土』などが気軽に1杯から楽しめるとのこと。また、八郷蒸溜所が手がけた日の丸ウイスキーは、定番品に加え、希少価値の高いシングルカスクまで多彩なラインナップ。
併設のショップでは、オリジナルグッズや常陸野ハム工房BARREL SMOKEで製造された生ハムやソーセージも販売。2025年にはSEEKBASEの同エリアに位置する「常陸野ブルーイング 東京蒸溜所」もリニューアルされる予定です。
■公式HP:https://kodawari.cc/restaurant/kiuchi_tokyo/
VERTERE(バテレ)のタップルームが永福町にオープン
東京奥多摩を拠点に展開するクラフトビールメーカー「VERTERE(バテレ)」が、2号店となるタップルームを12月17日(火)に東京都杉並区・永福町にオープンします。
新規オープンとなる2号店「VERTERE Eifuku Taproom」は井の頭線永福町駅から徒歩3分。常時楽しめる10種類のオリジナルビールを楽しめるほか、持ち帰り用の缶ビールも販売予定とのこと。スタンディングで15名程度の店内では、奥多摩の工場で醸造した新鮮なクラフトビールに加え、軽食も楽しむことができます。
■公式Instagram:https://www.instagram.com/vertere/eifuku/
フルーツビール8種類が揃う「冬のフルーツビール祭り」が開催中
元祖地ビール屋サンクトガーレンの樽生ビール20種が楽しめる直営ビアバー「サンクトガーレン タップルーム」で、2024年12月4日(水)より2025年1月初旬まで「冬のフルーツビール祭り」が開催されています。
神奈川県央エリアで最大規模となる20本のタップを備え、バラエティ豊かな20種類のビールのうち、イベント開催中はそのうちの8種類が新鮮な果物を使ったフルーツビールに。小田原産柚子を使用した華やかな香りの『<柚子>賀正ビール』やいちごジャムのように甘い香りとホップの苦みの存在感が絶妙の『ストロベリーIPA』など、季節感あふれる味わいが楽しめます。
■公式HP:https://www.sanktgallenbrewery.com/taproom/