2月21日(金)発売のViVi4月号特別版では、中島健人が初となる単独表紙を飾る。
中島健人そのもの
今回ViViが撮りたかったのは「中島健人そのもの」。
普段なら撮影前にコンセプトを伝え、イメージを共有するところをあえて何もせず、極端にシンプルな空間でカメラの前に立ってもらい撮影を敢行した。
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賭けとも言える試みだったものの、中島を収めた写真はスタッフの想像を超え、「カッコイイ」と言うのを忘れてしまうほど圧倒されることに。
幻のケンティズム表紙
「もし僕のいい表情が出ていたとすれば、それはナチュラルに僕がViViさんに出たかったから。これはリップサービスでもなんでもないですよ! 昨日、僕が思うViViさんのイメージにあった表情を想像してから今日の撮影に臨んだんです」と熱い眼差しで語ってくれた。
本人お墨付きの、最もその表情が表れているカットを「幻のケンティズム表紙」として、中面で特別に公開。
5つのKentism
インタビューでは、グループを卒業した翌日に本格的な撮影が始まったという映画『知らないカノジョ』についてや、“ケンティー語録”をまとめた「5つのKentism」。
最近の交友録や弱点など細かなプチ情報を根掘り葉掘りした「KENTMI」など、中島健人を徹底解剖。
また、以前ドラマでW主演を共に務めた平野紫耀とのエピソードでは「僕が〝コーチェラとか出やがって、すごい楽しそうじゃん!〟って紫耀に言ったら、〝ケンティーもあのステージ好きだと思うよ」。
「だってアウェイが大好きじゃん〟って言われて、あ、紫耀から見ても、僕はホームよりアウェイ、安定よりも不安定で刺激的な環境が向いてるんだなって、改めて自分の性質を思い知らされたというか(笑)」と話した。
永久保存版
そして、あらゆる角度から自身の性格について語ってくれた。
さらに、「幻のケンティズム表紙」のほか、中島の“らしさ”が凝縮されたカットが採用された「スペシャル・ケンティズム・ピンナップ」も特別付録としてついてくる。
永久保存版になること間違いなし…。