池井戸潤による、箱根駅伝を題材にした最新長編小説『俺たちの箱根駅伝』 (上・下)。
本日5月6日(月)~12日(日)までの期間、東京駅のメインエントランスである、八重洲中央改札に面した丸柱をジャックする。
全38枚
LED照明を配したポスター全11種38枚が、多くの東京駅利用客にアピール。
作品概要
池井戸潤が描く最新作の舞台は、「東京箱根間往復大学駅伝競走」ーー通称・箱根駅伝。
そして、「箱根駅伝」には、忘れてはならないもうひとりの主役がいる。
このレースを届けるため、全ての情熱と技術を注ぎ込むテレビマンたちだ。
知られざる戦いが、幕を開ける。