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昨年、女優のマイコとの交際が発覚し、ゴールイン間近とも言われている俳優の妻夫木聡が、自宅に呼んだエステティシャンに対して過剰なサービスを要求していたことを発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。
妻夫木といえば、昨年8月、マイコとその時点で2年間の交際を重ねていたことが発覚。今年1月に登場したイベントでは堂々と交際を認めていた。
そんな妻夫木だが、同誌によると最近ハマっているのが、女性が露出度の高いコスチュームを着用し、紙パンツ1枚の客にアロマオイルを使用した、マッサージを施術するメンズエステ。自宅の都心にある高級タワーマンションに呼ぶそうで、女性スタッフに「オプションないんですか」と聞いてくるというのだ。
要は本来は性的サービスがないにもかかわらず、追加料金を支払って性的サービスを要求。要求を受け入れたスタッフもいたというが、中には店に対してクレームを入れるスタッフもいたという。120分2万円のコースを利用する上客だけに、出入り禁止にはなっていないが、「変な要求には気を付けるように」とお達しが出てしまっているというのだ。
「6月に女性誌が報じたところによると、マイコとは互いの両親公認の仲で、年内ゴールインもありそうだとか。この記事が原因で破談なんてことにならなければいいのだが…」(芸能記者)
同誌は店の女性スタッフの“証言”を掲載しているが、所属事務所は店を利用した事実を認めたものの、「疲労回復やリラックスのため」とし、「ご指摘のような事実もない」と過剰な要求をしたことを否定したが、妻夫木の自宅という密室での出来事だけに、真相は闇の中だが、今後のマイコとの関係が非常に気になるところだ。
【記事提供:リアルライブ】