
元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(58)が22日、インスタグラムを更新。ロケで訪れた大阪・関西万博についてつづった。
前日の投稿で「念願の」とつづり、大阪・関西万博会場で公式キャラクター「ミャクミャク」のモニュメント前で夫・佐々木健介(59)と腕を組んだ記念ショットを公開した北斗。
この日の投稿で「本日… 疲労困憊」と書き出し、「それくらい大阪万博は凄かった!!」とつづり、「1番の驚きは【大屋根リング】想像以上の凄さに驚きでした。歩いて一周したら2時間くらいかかるとか… でも、潮風が吹き込んできてとっても気持ちないい場所でした」とつづり、大屋根リングの上での夫婦ショットを添えた。
続けて「大阪万博は10月13日日までだけど… 大屋根リング壊しちゃうのかな~!? 行ってみるとその凄さに、壊しちゃったら勿体無い気がするけど。維持するのもその分大変なんだろうな~」と思いをつづった。
そして「(健介&北斗 人生初万博の模様は関テレの旬感LIVEとれたてっ!で放送されます)」と告知し、「いやーとにかく万博は想像以上に凄かったです」と明かした。
そして「これから行かれる予定の方はTシャツの替えだけじゃなく、下着の替え、首を冷やすやつとタオル、ビニール袋(何かと使えます)そして日傘をお忘れなくね」とアドバイス、ガンダム像の前で夫婦でガンダムのポーズをする姿などを披露した。
この投稿に「楽しそう。全く行く無かったけど行きたくなりました」「北斗さん、すごく綺麗 可愛い」などのコメントが寄せられている。