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元フジ菊間千乃弁護士、アナウンサー時代は便秘に悩んだと告白「腸に悪いことばかりしていた」


菊間千乃氏(2022年5月撮影)

元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏が19日、火曜レギュラーコメンテーターを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に生出演、アナウンサー時代に悩まされたという「便秘」について打ち明けた。

番組はこの日、恒例のパネルコーナーで、今年のような猛暑が大腸に影響を及ぼし、便秘を悪化させる一因になるというテーマで、専門家のコメントをまじえて特集。さまざまな悩みの声を紹介しながら、その原因や効果的な解決策などを紹介した。

便秘の経験がないかと問われた菊間氏は、フジテレビアナウンサー時代に、仕事の性質上、悩まされたことを告白した。「急にトイレに行きたいなと思ってもトイレがなかったりすることがある。だったら(便意を)感じない方がいいと思って、(むしろ)便秘でいいやと思っていた」と述べた。また「朝ごはんも当然、食べない。トイレに行ける時じゃないとごはんを食べないようにすると、食生活も乱れていったり…。今日はゆっくりできるという時にトイレに行きたいと思っても出ないから、便秘薬を使ったりとかして。(当時は)腸には悪いことばかりしていたなと思う」と振り返った。

元テレビ朝日社員の玉川徹氏に「年をとって治った?」と問われた菊間氏は「朝の番組をやらなくなったら、落ち着いた」と述べ「アナウンサーに限らず、朝から会議があったり、ここはトイレに行けない場面が多い午前中に重要な会議がある方だと、その時間にトイレに行きたくなったらどうしようと思ったら、朝ごはんをセーブしたり、腸が動きだしたら困るので、その時間を逆算して朝ごはんを食べないといけない」と持論を口にした。「でもそんなに早く朝起きられないから、だったら朝ごはん食べなくていいんという女性が多いのではないかなという気がします」と、自身の経験を踏まえながら述べた。

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