
元AKB48でタレントの小嶋陽菜(37)が14日放送のフジテレビ系「トークィーンズ」(木曜午後11時)に出演。AKB時代の心の救いを明かした。
番組にはAKB時代をともに過ごした前田敦子(34)、高橋みなみ(34)と出演し、在籍当時の思い出話などを語った。3人がそろうのは13年ぶりと明かした。
AKB現役当時の思い出を振り返り、5年間休みゼロという多忙な日々を送っていたことなどを明かした。小嶋は「唯一の心の救いが伊勢丹」と告白。「伊勢丹みんなで行って、爆買いする」と語った。
前田は「最初『109』から始まったよね」と振り返り、指原莉乃は「お姉さん組は伊勢丹、若いメンバー組は109」と語った。前田は「Mステの間に」とテレビ朝日系「ミュージックステーション」収録の間に行っていたことをうかがわせると、指原は「Mステってめっちゃ早いから間が空くんですよね」と共感した。
指原は「本当の若手メンバーはテレ朝でアサイー食べるんですよ。第1次ブームのアサイー」と語った。