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今田美桜、NHK朝ドラ「あんぱん」16・6% 嵩が「手のひらを太陽に」の詩を思いつく


今田美桜(2025年2月撮影)

今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)の15日に放送された第100回の平均世帯視聴率が16・6%(関東地区)だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・3%だった。番組最高は第68回の17・8%。

朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。

主題歌はRADWIMPSの「賜物」(たまもの)。語りはNHK林田理沙アナウンサーが務める。

あらすじは、舞台公演は成功裏に幕を閉じる。数日後、なぜかぼんやりした様子の嵩(北村匠海)。そこに、また一緒に楽しい仕事をしようとたくや(大森元貴)がやって来る。しかし、嵩は聞く耳を持たず、やってみてはと言うのぶ(今田美桜)にも、口出ししないでくれと反論する。それ以来、ぎくしゃくする2人。そんな中、のぶは嵩に内緒であることをしていた。何も知らず八木(妻夫木聡)に会い行った嵩は、目の前の光景に目を疑う。その後、帰宅した嵩はのぶを抱き寄せ感謝を伝えるが、停電が発生。暗闇の中で懐中電灯をつけた際、手のひらをかざした嵩は、「手のひらを太陽に」の歌詞の一部をよむ。

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