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今田美桜、NHK朝ドラ「あんぱん」16・6% まんが教室の生放送でガチガチに緊張する嵩


今田美桜(2025年2月撮影)

今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)の20日に放送された第103回の平均世帯視聴率が16・6%(関東地区)だったことが21日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・0%だった。番組最高は第68回の17・8%。

朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。

主題歌はRADWIMPSの「賜物」(たまもの)。語りはNHK林田理沙アナウンサーが務める。

あらすじは、あらすじは、嵩(北村匠海)は「まんが教室」という番組に出演してほしいという健太郎(高橋文哉)の頼みをしぶしぶ承諾する。そして第一回の放送日。生放送でガチガチに緊張する嵩。そんな嵩を、のぶ(今田美桜)がテレビの前で心配そうに見守る中、絵描き歌の初動からミスをした嵩は慌てふためき…!? それからしばらくして、羽多子(江口のりこ)が高知から懐かしい人物を連れてやってくる。幼なじみで戦友の康太(櫻井健人)だった。康太は羽多子の店で食堂をやりたいと明かす。戦地で敵の女性から卵をもらったことが忘れられないという。どんなかたちでも恩返ししたいと話す。嵩らはそれに賛成し、羽多子も手伝うことになる。

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