
元乃木坂46松村沙友理(32)が14日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午前1時55分)に出演。学生時代、恋愛ゲームにどハマりしていたことを明かした。
番組では、中国の若者の間で恋愛ゲームが流行している話題を紹介。女性ファンがキャラクターの誕生日イベントに参加する姿や、ゲーム内のキャラクターにふんした女性コスプレーヤーとデートする様子が紹介された。
フリーアナウンサーの宮根誠司から「沙友理ちゃんめっちゃうなずいてたけど、やったことある?」と聞かれると、松村は「私中学校、高校生の時にこういう恋愛ゲームにめっちゃハマりまして」と告白。「私の時はこういう感じに会話はうまくできなかったので、一方的にストーリー進めるぐらいだったんですけど。声優さんのイベントとかあって、みんなでお祝いしたりとか行ってました」と振り返った。
ゲームキャラとの疑似恋愛にハマる心理について「気持ち分かる?」と質問されると、松村は「めっちゃ分かります!理想通りなんです、自分の。言い返したりとか絶対しないし、欲しい言葉全部くれるし。毎日ときめき」と熱弁を振るっていた。