
漫才師オール巨人(73)が12日までにX(旧ツイッター)を更新。6度目の頸椎(けいつい)手術を受けてから6カ月が経過し、術後当時を振り返った。
巨人は「昨日10日で頚椎術後、半年…こんなしんどい辛い半年に成るとは 写真を見る度によく舞台に戻れたなぁ~と思います…」と回想。「術後、本当に二度と漫才は出来ない 人生が終わった思ってました」と当時の心境を明かした。
続けて「昨日はきよし師匠の代演で漫才 もう皆この歳ですので助け合って進んで行かないとね」と思いをつづり、「今 首には11個の人工物が」とエックス線写真をアップして説明した。
巨人は今年2月、6度目の頚椎手術を受けていた。