
「新加勢大周」の名で93年に俳優デビューした坂本一生氏(54)が9日、インスタグラムを更新。パンプアップされた肉体を披露した。
「またひまわりを見てきた こないだは夕方だったので 真っ暗になってしまったからなぁ やっぱりひまわりはいいなぁ!!」と書き出し、金髪姿の近影を公開。タンクトップからのぞく浅黒い腕はパンパンに膨らんでいた。ひまわりの写真も合わせて公開した。
続けて「“みのりの郷東金”行って “世界一小さいチョコレート工場”にも行ってきた!! トレーニングもがんばってます!! 減量はもうやめました かといって体重も増やしません 今年の冬は増量はしない方向で行きます」と記述。現在のプロフィル欄には「178センチ 104キロ」とあった。
坂本氏はデビュー当時、22歳で体重73キロだったスリムな体形から、現在54歳でムキムキ体形にビルドアップ。4月3日放送のTBS系バラエティー「まさかの一丁目一番地」に出演した際には「現在は千葉県八千代台にある『SISパーソナルトレーニングジム』のオーナー兼トレーナー」と紹介された。