
元アイドルの長沢菜々香(28)が7日、X(旧ツイッター)を更新。大惨事となりかねなかった路上での出来事についてつづった。
長沢は「昨日、渋谷の工事現場の横歩いてたら、長さ10cm以上、太さ7センチくらいある釘が空から3本降ってきて、1m早く歩いてたら死んでた」(原文まま)と思わぬ出来事を振り返り、「怖すぎる。。友達と一緒に居たんだけど震えた…工事現場の近くもう絶対歩かない トラウマだよ」とつづった。
この投稿に、フォロワーからは「それは怖い 無事で本当に良かった!」「無事で良かったけど、本当怖すぎる…工事現場の近く歩かないようにしよう」「そこの工事現場の立看板みたいな所に絶対に電話してください!建設現場として絶対にやってはいけないことですし、もしかしたら誰かが死んでいたかもしれません!」といったコメントが相次いだ。
長沢は15年8月に欅坂46の一期生オーディションに合格。20年3月に卒業した。