関西ジュニア内グループ、AmBitiousが、大阪市のHEP FIVEの「HEP FIVE BARGAIN」（7月1～31日）の広告モデルに就任。夏らしいワイルドで大人っぽいスタイリングに身を包みながらも、水鉄砲や浮輪を手にしたおちゃめな一面ものぞかせるAmBitiousの新たな姿とギャップに注目のWEB動画「モデルなりきり」編が24日から公開される。
真弓孟之（20）は、広告モデルに選ばれ「（HEP FIVEに）行ったら自分たちの顔あるんアツいな。僕はめちゃくちゃびっくりして、その時ちょっとぷっくりしてたんですよ。だから、この話を聞いたときに、今日に向けて4キロ痩せてきました。HEP FIVE入ってポスター見た時、ぷっくりしてたら嫌やん。そんぐらい楽しみでした」と裏話を明かした。
浦陸斗（20）がHEP FIVEについて「時間が空いたら一回皆HEP FIVEに行くって流れになるじゃないですか。服もあるし雑貨もあるしなんでもありますから、すごい安心感ある場所ですよね。ここ行けばいいみたいな」と話すと、真弓は「そういう目で見てるんや。安心感があると思って行ってるんや」とビックリ。
浦が「お母さんレベルですよ」と返すと、大内リオン（20）も「しかもさ、大阪広いやん。大阪広いけどさ、HEP FIVEって赤やんか。赤見たらそれがHEP FIVEやから、とりあえず迷ったら赤を見つけようと」と話し、真弓を「闘牛と同じシステムなんや！」とさらに驚かせていた。
