2025年2月に上演する、舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』のキービジュアルが解禁となった。
4人が幼馴染役
2025年2月に、東京と大阪で初の舞台化となる本作は、関西ジュニアの人気ユニット「AmBitious」のメンバーとして活躍する永岡蓮王(羽沢輝月役)・浦陸斗(柏木深役)・大内リオン(和泉藍役)・吉川太郎(星川周吾役)の4人が幼馴染役として主演。
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そしてヒロイン・西野水帆役には、井頭愛海を迎える。
周吾の兄・瀬戸利樹
さらに今回、吉川演じる周吾の兄で井頭演じる水帆の初恋の相手・透吾役を数々のドラマや映画をはじめ映像作品のみならず、舞台出演もコンスタントに続ける瀬戸利樹が演じることが決定。
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4人の幼馴染とヒロインに、どのような影響を及ぼすのか!?
イントロダクション
水泳部の人気者で、マイペースな末っ子キャラ“輝月”。生徒会長を務めるクールな優等生“深”。
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明るくパリピな人気読者モデル“藍”。
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料理が得意な文学・サブカル男子“周吾”。
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高校2年生の4人は、同じく幼なじみの“水帆”とともに、家族のように育った。
恋愛ストーリー
そんな中、漫画家を目指す水帆は、最悪な17歳の誕生日を迎える。
漫画の担当編集者にはダメ出しされ、テストは追試、挙句の果てにあこがれの斉藤先輩からもフラれ…。
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“キラキラした青春”なんてない。そう思っていた水帆。
しかし、そんな矢先、輝月が突然の“彼氏候補宣言”をしてきて―。
4人の幼なじみと、水帆との恋愛ストーリーが、いま動き出す…!
公式サイト:https://www.ktv.jp/event/koishima/
©満井春香/講談社