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今田美桜、NHK朝ドラ「あんぱん」最高更新16・8% のぶが病室に入ると次郎が笑顔で…


NHK連続テレビ小説『あんぱん』の最新の放送回となる第60回が、関東地区で平均世帯視聴率16.8%を記録し、個人視聴率は9.5%を達成しました。このドラマは「アンパンマン」の生みの親、やなせたかしをモデルにした作品で、彼の人生と愛と勇気を描くストーリーが展開されています。RADWIMPSが主題歌を担当し、林田理沙アナウンサーが語りを務めます。最新話では、のぶが次郎からの便りを受け取るも、それが海軍病院からのものであることに不安を抱き、戦況が悪化しつつある中での人々の姿を描いています。

今田美桜(2025年2月撮影)

今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)の20日に放送された第60回の平均世帯視聴率が16・8%(関東地区)だったことが23日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・5%だった。これまでの番組最高は第25回の16・5%。

朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。

主題歌はRADWIMPSの「賜物」(たまもの)。語りはNHK林田理沙アナウンサーが務める。

あらすじは、次郎(中島歩)からの便りに顔を輝かせるのぶ(今田美桜)だったが、それは海軍病院からだった。のぶが不安な気持ちで病室に入ると、笑顔でベッドに座る次郎の姿が。戦況は一層厳しくなり、高知の町にも空襲警報が鳴り響く。行き交う人々の中に飛び出したのぶは、遠くから子どもの泣き声が聞こえると、皆が逃げていく方向とは逆方向へと走り出し…。

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