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目の病気公表の渡邊渚「寝たら治るだろうと侮っていたら…」スケスケ衣装の眼帯ピース写真を連投


元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんがインスタグラムで自身の病気について詳細を語りました。彼女は重症の霰粒腫で眼帯をしており、その姿を共演者たちのSNSを通じて公開しています。彼女はまた、体調不良で一昨年から療養していたこと、PTSDを患っていたことを過去に認めています。さらに彼女は、新たに発売するフォトエッセーと写真集についても言及しました。

渡邊渚(2022年3月撮影)

一昨年7月から病気療養中で、昨年8月末でフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚(28)が15日、インスタグラムを更新。目の状態について言及した。

13日には目に眼帯をしている写真をアップし「重症の霰粒腫(しかも両目)になって、今日は眼帯に合う白のワントーンコーデ! …というのは後付けです笑 しばらくこんな感じの写真や映像になります」とつづっていた。

渡邊はこの日「ひたむきに、まっすぐ、がんばる」と書き出した。続けて「すでに共演者の方々のSNSで眼帯姿が出ていたので、心配かけまいと先日ストーリーにも載せましたが、目はただの霰粒腫です! 寝たら治るだろうと侮っていたら、悪化してしまいました」とつづり、白のスケスケ衣装で眼帯をしているピース写真を2枚などをアップ。「しばらく眼帯姿のオンエアがあるかと思いますが、気にせずご覧ください...!」と締めくくった。

霰粒腫(さんりゅうしゅ)とは、まぶたのマイボーム腺(脂腺)の出口が詰まり、分泌物がたまって肉芽腫を形成した無菌性の炎症。

慶大卒の渡邊は20年にフジテレビに入社。23年7月から体調不良で療養。病名は公表していなかったが、昨年10月1日の投稿で「PTSD」(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表。1月末には初フォトエッセー「透明を満たす」を出版。今月25日には初写真集「水平線」(集英社)を発売する。

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