
放送プロデューサーのデーブ・スペクターが28日、Xを更新。小泉進次郎農相(44)が同日の衆院農林水産委員会で、自身の「政治判断」で始めた政府備蓄米の随意契約による放出について「事業者の方の、努力のおかげで週明けには2000円の備蓄米が店頭に並ぶことになる」とアピールした件をイジった。
デーブは「【速報】小泉農水大臣が備蓄米を一粒ずつ販売する案を検討中」と投稿。米不足問題への関心の高さからか反響は大きく「一粒一銭で買えるかな?」「支払いは一円玉で…」「パック米ならレンジ設定1秒だ(笑)」「健闘を祈ります」などの声が寄せられた。