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山崎紘菜、16歳で受けたオーディション受賞者の豪華顔ぶれ 勧めた友達が「今でもビビってます」


女優の山崎紘菜が「二軒目どうする?」に出演し、彼女のキャリアの始まりについて語った。山崎は16歳で初めて「東宝シンデレラオーディション」を受け、17歳でデビュー。このオーディションは友人のすすめで応募したもので、山崎は特別賞を受賞している。友人がこの提案をしてくれたことに驚きを感じていることを明かした。また、審査員特別賞を受けた当時の印象的な顔ぶれについても振り返り、現在のキャリアを築くきっかけとなった瞬間を懐かしんでいた。

山崎紘菜(2024年6月撮影)

女優の山崎紘菜(31)が24日放送のテレビ東京系「二軒目どうする?」(土曜深夜0時55分)に出演。初めて受けたオーディションについて語った。

16歳の時に東宝シンデレラオーディションを受けて、17歳だった高校2年でデビューした。友達と映画を見に行き、友達が応募用紙を見つけ、初めて受けたオーディションだった。友達に「やりなよ」みたいな感じに勧められ、一人で応募。グランプリが上白石萌歌、山崎は審査員特別賞、ニュージェネレーション賞が浜辺美波だったと説明した。

そうそうたる顔ぶれに、TOKIO松岡昌宏(48)から「友達ビビったんじゃ?」と聞かれ、「今でもビビってます」と明かした。松岡が「私があの時言わなきゃ…」と言うと、「そんな感じですね」と答えた。

博多大吉(54)が「友達が受けてみなよ、って言うぐらいだから目立ってはいたの?」と聞くと、「全然、目立ってないです」と答えた。

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