
女優の山崎紘菜(31)が24日放送のテレビ東京系「二軒目どうする?」(土曜深夜0時55分)に出演。初めて受けたオーディションについて語った。
16歳の時に東宝シンデレラオーディションを受けて、17歳だった高校2年でデビューした。友達と映画を見に行き、友達が応募用紙を見つけ、初めて受けたオーディションだった。友達に「やりなよ」みたいな感じに勧められ、一人で応募。グランプリが上白石萌歌、山崎は審査員特別賞、ニュージェネレーション賞が浜辺美波だったと説明した。
そうそうたる顔ぶれに、TOKIO松岡昌宏(48)から「友達ビビったんじゃ?」と聞かれ、「今でもビビってます」と明かした。松岡が「私があの時言わなきゃ…」と言うと、「そんな感じですね」と答えた。
博多大吉(54)が「友達が受けてみなよ、って言うぐらいだから目立ってはいたの?」と聞くと、「全然、目立ってないです」と答えた。