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21歳新進女優「身を差し出しました」独特な芸能界入りのきっかけ明かす


女優でタレントの豊島心桜が、15日深夜の番組で芸能界に入った経緯を語りました。彼女は元々アイドルが好きで、かわいい子に会いたいという理由から雑誌オーディションに応募。最終的にそのオーディションを通じて所属事務所の目に留まり、現在のキャリアをスタートしました。当時のエピソードとして、実家に来た事務所のマネージャーに対し、複数回訪問を受ける中でしぶしぶ事務所入りを決意したと独特の表現で振り返りました。

豊島心桜

女優でタレントの豊島心桜(こころ=21)が15日深夜放送の「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」に出演。芸能界に入ったきっかけを語った。

豊島は「私もともとかわいい子が好きで、アイドルとかが好きで、当時好きだったモデルさんがいて、芸能界に入ればかわいい子に会えるんじゃないかって下心で雑誌のオーディションに応募したのがきっかけでした」と明かした。

ネプチューン名倉潤から「どうやって今の事務所に入ったの」と聞かれると、豊島は「そのオーディションが最後が誌面投票で、顔とか出身地が出ちゃうんですよ。それを見たアービング(所属事務所)のマネジャーさんが新潟の実家に私のことを探しに来て、それで入りました」と明かした。

豊島は「当時中学校3年生で、休日の午前中に来て、ママに呼ばれて『ちょっと来て』って(ママが)言ったら、おじさんが2人いて。『私の休日を邪魔しやがって』ってイライラして、ツンツンしてたんですけど。何回か来てくださって、当時好きだったアーティストがいて、そのアーティストの全員のサイン入りのアルバムをくださって。これもらうなら何かお返しが必要だよなって思ったときに出すものがなかったので、身を差し出しました」と独特な表現で事務所入りの経緯を明かした。

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