starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

中畑里捺、芸人顔負け炭酸飲んで早口言葉は見事成功/ミスマガジン2025ベスト16お披露目4


2025年のミスマガジンベスト16が東京都内でお披露目されました。このイベントでは、候補者たちがそれぞれの特技を披露し自己紹介を行いました。ミスマガジンは1982年に開始され、多くの有名人を輩出してきた歴史あるコンテストです。中畑里捺(17)は早口言葉を披露し、将来の女優としての夢を語りました。また、愛梨ここはアイドル活動をしていることを明かし、冨永実里は建築を勉強中で歌を特技として紹介しました。永岡ゆきねはフルートを披露し、将来の目標として写真集の出版や朝ドラ出演を掲げました。コンテストは休止期間を経て2018年に復活し、新たなスターの発掘の場となっています。

ミスマガジン2025ベスト16お披露目イベント 登壇する中畑里捺(撮影・北村健龍)

「ミスマガジンベスト16お披露目イベント」が13日、都内で、開催された。

ミスマガジンは1982年にスタート。初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後は中川翔子、北乃きい。倉科カナ、新川優愛。衛藤美彩らを輩出。2012年に休止も、2018年に復活。復活後は沢口愛華、菊地姫奈らが栄冠を手にしている。

16人がそれぞれステージで自己紹介と特技を披露した。

<13>愛梨ここ 4月19日、東京生まれ。「普段は#Mooove!というグループでアイドルをしていて、あなたの生きがいになることが夢です。緊張しているけど頑張ります」。特技はチャームポイントのほっぺをハム語(「とっとこハム太郎」のものまね)でアピール。

<14>冨永実里(17) 07年10月15日、埼玉生まれ。「理系の高校で建築を勉強していて、模型作りと建築物巡りが趣味です。大人っぽいと言われるけど、子どもの歯が残っていたり、バブです」。特技は歌を披露。

<15>中畑里捺(17) 07年12月10日、福岡生まれ。「夢はミスマガジンを通して雑誌の表紙を飾り沢山の方に知っていただいて、表情から表現できる女優になることです」。特技は「走るのが得意だけどここでは走れないので、炭酸を飲んで早口言葉をやります」と芸人顔負けの特技を披露。博多弁の早口言葉を見事成功させた。

<16>永岡ゆきね(15) 09年7月10日、兵庫生まれ。「小学4年生から習っているフルートが得意です。目標はグランプリをとって写真集を出すこと。そして頑張って、いつか朝ドラ女優になるのが夢です」。特技はフルート演奏を披露。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.