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晴こころノーリアクションわさびすしでアピール/ミスマガジン2025ベスト16お披露目イベ3


ミスマガジン2025のベスト16が都内で披露されました。イベントでは、各参加者が自己紹介と特技をステージで披露。晴こころはダンスと特技で大量わさび乗せすしをノーリアクションで完食し注目を浴びました。これはミスマガジンが2018年に復活後、来たるグランプリ獲得へ向けた若手の新たな挑戦を象徴しています。各候補者は、モデルやアイドルの夢を抱き、個性豊かな特技を披露しました。特に桜庭奈緒は低い声によるギャップをアピールし、田之端ひなたは書道で自身の目標を強調しました。復活後のミスマガジンは、これまで多くの才能あふれるタレントを輩出してきました。

ミスマガジン2025ベスト16お披露目イベント 登壇する晴こころ(撮影・北村健龍)

「ミスマガジンベスト16披露目イベント」が13日、都内で、開催された。

ミスマガジンは1982年にスタート。初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後は中川翔子、北乃きい。倉科カナ、新川優愛。衛藤美彩らを輩出。2012年に休止も、2018年に復活。復活後は沢口愛華、菊池姫奈らが栄冠を手にしている。

16人がそれぞれステージで自己紹介と特技を披露した。

<9>桜庭奈緒(16) 08年6月6日、愛知生まれ。「見た目と比べて声が低いと言われるので、そのギャップを楽しんで欲しいです。グランプリを取って、自分が表紙の雑誌を買うのが夢です」。特技は海老反りを披露し、頭に足をつけた。

<10>太田しずく(16) 09年4月3日、静岡生まれ。「みんな笑顔と勇気を届けられるようなアイドルになるのが夢です」。特技ではバラード歌唱で癒やしの歌声の後、ピカチュウのものまねを披露。

<11>田之端ひなた(15) 09年9月16日、愛知生まれ。「なっちゃんって気軽に呼んでください。沢山の方を笑顔にできる俳優になるのが夢で、最年少グランプリをとりたいです」。特技は毛筆6段の習字で、目標という「進」の字を披露。「1つは“進”学で達成したので、ベスト16に選んでいただき、今後“進”化していきたい」。

<12>晴こころ(16) 09年2月19日、愛知生まれ。「新しい自分、いろんな自分を見てもらうためにオーディションに参加しました」。特技はダンスと大量わさび乗せすしノーリアクション披露。わさびすしではマイわさびを用意。「今回の意気込みを感じてもらいたいです」とし、見事ノーリアクションで完食した。

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