
「ミスマガジンベスト16披露目イベント」が13日、都内で、開催された。
ミスマガジンは1982年にスタート。初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後は中川翔子、北乃きい。倉科カナ、新川優愛。衛藤美彩らを輩出。2012年に休止も、2018年に復活。復活後は沢口愛華、菊池姫奈らが栄冠を手にしている。
16人がそれぞれステージで自己紹介と特技を披露した。
<5>まるやそら(21) 03年8月6日、宮城生まれ「16人の中では最年長です。夢はグランプリを取って、写真集を皆さんにお渡しするイベントをやることです」。特技は手話で自己紹介を披露。
<6>可児愛梨(18) 06年6月11日、岐阜生まれ。「13歳からモデルをやっています。人生は一度きり。悔いの残らないように頑張って生きています。夢はいろんな雑誌に載って、テレビに出られる芸能人になることです」。特技は「ないので小ネタを2つ」で「アゴを細かく動かす」と「一発芸」を披露。一発芸は「甘い物が大好きな小栗旬」を披露した。
<7>百瀬百花(17) 08年1月7日、千葉生まれ。「趣味は食べること。ミニストップのソフトクリームを母と食べる時間が好き。将来はマルチタレントで唯一無二の存在になるのが夢」。特技は歌いながら手話を披露。
<8>杉井みい 3月31日、愛知生まれ。「愛知出身で趣味は野球観戦、中日ドラゴンズを応援しています。グランプリになって、バッティングセンターでグラビアを撮りたいです」。特技は涌井秀章投手の形態模写を披露。「最後あまり足を上げないのがポイントです」。