
フリーアナウンサー岩佐まり(41)が22日までに自身のブログを更新。キャリーバッグのマナーについてつづった。
岩佐アナは「東京でのお仕事を終えてきました!久々に仲間にも会うことができて息抜きにもなりました。この間、母の介護と育児を頑張ってくれた夫に感謝です」と東京での仕事を終えたことを報告し、家族へ感謝を伝えた。
続けて「私は出張が多いのでキャリーバッグを引くことがよくあります。今回も東京にキャリーバッグを持っていったのですが。初めて知ったことがあるんです」とし「四輪のキャリーバッグは引かずに体の横で転がしながら歩くのがマナーなんですって」とキャリーバッグで移動中のマナーについてつづった。
「道端で高齢の女性の方に急に呼び止められて、『キャリーバッグは引いて歩かない!後ろの人が怪我をするから。体の横で転がすのがマナー!特に人が多い東京ではね!』と道端で高齢の女性の方に急に呼び止められて、と注意されました」
移動中に注意をされたとし「そんなマナーがあったなんて知らず引いたり、転がしたり、自由に使っていました」と明かした。
「『これからは転がします、すみません』と謝罪して、仕事へ向かったのですが屋内ではコロコロと転がせても屋外では道が凸凹しているので斜めにして引かないと進まないのです。さらに東京でも私のように引いている人がたくさんいました」と続け「皆さんは四輪のキャリーバッグ、どのように持ち歩いていますか?」とフォロワーへ投げかねた。
この投稿にフォロワーからは「東京23区内住みですが知りませんでした。まぁ理にかなってるとは思う」「時と場合によりますかね?混んでる場所や駅の乗り換えでは体の横で転がしてます」「路面の状況次第。結局周りを気にしながら、安全に使ってねということだと思います」とさまざまなコメントが寄せられている。