
元TBSアナウンサー高野貴裕氏と女優星野真里(43)夫妻の長女で難病「先天性ミオパチー」と闘うふうかさん(9)が、タレント柳原可奈子(39)との初対面を果たしたことについてコメントした。
星野らが管理しているふうかさんのインスタグラムが22日に更新され、19、20日に東京・大田区の東京流通センター第一展示場で開催された「キッズフェスタ子どもの福祉用具展-アンダー18-」の会場で、脳性まひを公表している柳原の長女(5)らと対面した写真を公開。「いつも笑顔いっぱいのかなこさんのInstagramに癒されている私たち高野家 ふうかはラヴィット!が大好きで、学校がお休みの時はよく見ています だからとてもとても嬉しそうでした」という。
そんな柳原との初対面の感想を尋ねられたふうかさんは「やっぱりママも芸能人だけど、毎日会っているからそんな特別感はしないので、かなこさんは、特別感がしました」「オーラが違いますね。私のオーラはただ光っているだけだけど、かなこさんはビカビカって光っています」とコメント。「たしかに会場でお見かけした時、午後一の太陽くらいのオーラを放っていて、眩しすぎて二度見三度見してしまいました!またお会いできる日を楽しみにしています」とつづられた。