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今田美桜、NHK朝ドラ「あんぱん」15・8% 嵩と千尋がついには取っ組み合いのけんかに…


NHK連続テレビ小説『あんぱん』の第17話が22日に放送され、関東地区での平均世帯視聴率は15.8%、個人視聴率は8.8%を記録しました。このドラマは『アンパンマン』の生みの親である漫画家やなせたかしとその妻、柳瀬暢さんの半生をモデルにした物語です。物語は昭和の戦前、戦中、戦後を舞台に、“逆転しない正義”を描いたアンパンマンがどのようにして誕生したのかを探ります。今田美桜がヒロインを務め、物語の展開では、主人公であるのぶが幼馴染ゆかりの場所を訪れるというストーリーが進行しています。ドラマの主題歌はRADWIMPSの「賜物」で、ナレーションはNHKの林田理沙アナウンサーが担当しています。

今田美桜(2025年2月撮影)

今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)の22日に放送された第17回の平均世帯視聴率が15・8%(関東地区)だったことが23日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・8%だった。番組最高は第12回の15・9%。

朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。

主題歌はRADWIMPSの「賜物」(たまもの)。語りはNHK林田理沙アナウンサーが務める。

あらすじは、のぶ(今田美桜)が勉強をしに柳井家にやってくると、嵩(北村匠海)の姿が見当たらない。嵩は線路沿いを歩きながら、昨晩書斎から聞こえてきた会話を思い出していた。そして、草吉(阿部サダヲ)に幼いころの千尋との思い出を語る。一方、部屋で嵩を待っていたのぶは、千尋から嵩への思いを聞いていた。その後、帰宅した嵩は千尋の質問に自嘲めいた物言いで答え、ついには取っ組み合いのけんかに。そこにのぶが駆けつける。

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