
千鳥大悟(45)が18日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜午後9時58分)に出演。サインする際の秘話を語った。
番組では芸能人のサインの話題に。フットボールアワー後藤輝基が相方岩尾望と共にサインを書く際のバランスの悪さを指摘した。
大悟は「ノブが年に1回とか2回だけ、自分がサインした横に『夢ひとつ』って書くときある。このときだけ、サービス精神がワシの方だけないと思われたらアカンと思って、急きょ『夢ひとつ』って書いたときだけ、ワシも『花一輪』って添える」と謎のこだわりを明かした。
令和ロマンの松井ケムリは「意味わからないでしょ」とつっこむと大悟は「ワシも意味わからへん」と答えた。